軽自動車の排気量とパワーについて

軽自動車のエンジン|排気量は660cc、パワーも自主規制で横並び

排気量660cc、パワーも自主規制で横並び

 

N BOX 内装

軽自動車はボディサイズだけではなく、エンジンの排気量にも成約が設定されている。現在は660cc以下というのが軽自動車であることの条件になっている。

 

歴史的には360ccから始まり、ボディサイズに合わせて550cc、660ccへと排気量をアップさせてきた。

 

 

ただ、直近(1998年)の規格見直しではボディサイズのみが大きくされ、エンジン排気量は変更されなかったため、現在の軽自動車は重量と動力のバランスが悪くなっている面がある。
(画像はホンダ N BOXの内装)

 

そのため排気量を800cc前後まで拡大すべきとの意見もある。動力性能はもちろん、燃費も向上するというのだ。

 

 

ただし問題もあり、普通車との格差が縮まることで優遇税制の見直し論議に繋がらないかなど、排気量問題は諸刃の剣的なところがあったりする。

 

排気量の小ささによる動力性能の不足を補うため、スポーティーなタイプの軽自動車ではターボを装着して動力性能を高めるのが普通。軽自動車のエンジンは、動力性能の上限を64ps(47kW)にするという自主規制が実施されているので、各社のターボエンジンはいずれもパワーが64psで横並びになっている。

 

なお、トルクについては自主規制が無いので微妙な違いがある。

 

 

 

軽自動車のパワーも大事ですが、どちらかと言えばそのコンパクトさと使い勝手の良さが嬉しい部分ですよね。

 

画像はN BOXの内装ですが、限られた外寸と最大限活かした室内空間はファミリーカーとしても使っても全然遜色のない広さです!後席なんてホント広くてもう軽じゃないみたい☆

軽自動車博士助手


 

 

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