軽自動車 値引き

軽自動車値引き - 実践編@《スケジュール》

契約日から逆算して商談スケジュールを立てよう

事前に段取り把握でスムーズ交渉

初回商談: 実車チェック

見積書の作成からまずは商談がスタート この時値引きも記入してもらおう

狙い目車の見積書の作成とあわせて初回の商談がスタートする。希望のグレードを指定、必要最小限のオプション&付属品も記載させる。ただこれは5万円以内のわずかな用品程度で、ナビなど大物オプションは車両本体と別個に値引き交渉をしたほうが総額は安く買える確率が高いためだ。

 

ちなみに、初回商談前にオンライン査定を使って愛車の買取額を把握しておくとよりスムーズになるのでオススメ。
>>新車購入前に必須でやっておくべき事前調査

 

2回目商談: 値引き交渉

ライバル車の見積書も利用して徐々に値引き拡大の交渉をしていこう

2回目以降はライバル車の見積を取りながら競合させて徐々に値引きを拡大させていく。狙い目車を扱っている販売店は殆どの場合複数あるので2店舗以上まわり交渉する。値引きをスピーディに拡大させるには本命の狙い目車を明かさず、ベストの条件が出た車種に最終決定するようなスタンスで臨む。粘り強く進めるのが重要。

 

最後の一押し: 契約

交渉の最終段階で最後の一押し小物用品サービスなどをお願いしよう

契約交渉が最終段階になり車両本体、オプション&付属品値引きも限度いっぱいになったら契約にこぎ着けるわけだが、そこでスンナリ契約書に署名捺印してはいけない、最後の一押しがある。初回商談前に取り寄せた買取店の見積と下取り車の最終交渉を行おう。そこで更に数万円の下取り車アップを狙いつつ、限界に達したなと思ったら、1〜2万円程度の小物用品サービス、端数カット、納車時のガソリン満タン等の要求を。小物用品は予め目星をつけておくと良い。

 

 

テキパキとした展開で3回くらいの交渉で契約を

 

軽自動車の新車をベストの条件で購入するには、攻略しやすい戦略を立てることが必要不可欠だ。効果的な競合ライバル社のチョイス、交渉スケジュール作成、どのような作戦で臨むのかのシミュレーションを策定して進行させるのがよい。

 

スケジュールは増販キャンペーン期間と通常月では異なる。3月の決算セールの場合だと週末2日間だけの長短期、長くても土曜日にスタートし、翌週の日曜日で決着をつけるような短期決戦をお勧めしたい。通常月だと3週間程度がベスト。これ以上長くなると営業マンはユーザーの購入意欲を疑うようになるので好条件は引き出しにくくなる。

 

ライバル車のチョイスはダイハツとスズキを中心にホンダ車を絡ませて展開するのが効果的。ジャンルによって多少差があり5ドアセダンならミライースアルトエコ、ハイトワゴンだとワゴンRムーヴ、スペース型ワゴンはNボックスタントをそれぞれ軸にする。ベーシックコンパクトカーを絡ませる場合はトヨタのヴィッツ、パッソ、日産のマーチ、ホンダのフィットあたりを入れる。交渉プログラムの進行は初回の見積書作成、競合、2回目ないしは3回目商談と値引きの上乗せを図りながら徐々に進行していく。

 

効果的にスケジュールを消化させるためには交渉はてきぱきと展開させること。徐々に交渉を煮詰め、ライバル車も絞り最終的には最後の一押しで決着をつけるようにする。

 

セールスマンからTELがあればしめたもの!

2回目商談から最終商談まで2週間あけるワケとは・・・

ベストの好条件を引き出すにはあまりこちらから積極的に攻め過ぎない。時には営業マンが働きかけて来るのを待つスタンスも必要だ。先方が出血気味の好条件を出してでも良いからこの人に売りたいという気持ちになるように仕向けるのである。

 

そのためには狙い目車を扱う店舗はなるべく多く働きかけて交渉をする。そうするとぜひとも好条件でもよいから売りたいと積極的にある営業マンに必ず巡り合える。交渉時の態度は「満足できる値引き額が出ればすぐにでも契約する」といった言い回しで臨むと交渉しやすくなる。

 

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値引き交渉と競合車
値引きはライバル車との見積書を比べながら値引き額を競わせることで徐々に拡大することができます。ライバル車は同じジャンルの人気車種が有利なのでそれを軸に交渉を進めるようにしましょう。
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軽自動車を購入する場合は単に車両本体の値引きだけを進めてもある程度値引きの限界は見えています。買取店を活用した下取り車の査定額アップが結果として大幅値引きに繋がっていきます。