軽自動車 危険性

軽自動車は危険?安全性と自動車保険との関係について

軽自動車はやっぱり安全性が低いの?

 

軽自動車は安全性が低いといわれることがある。

 

同じ条件で3ナンバーの大きな乗用車と軽自動車が衝突したら、軽自動車の乗員が受ける被害が大きくなるのは避けられない。その意味で軽自動車は安全性が低い面があるのは確かだ。

 

また、自動車事故対策機構(NASVA)による衝突実験のデータを見ても、登録者に比べて軽自動車が評価が低い傾向にあることも否めない。でも、だから軽自動車が危険ということでもない。

 

昔は軽自動車と普通車で差のあったの衝突安全の基準が、今では同じになっている。衝突実験は軽自動車でも登録者でも同じ条件で行われるし、衝突時に受ける頭部損傷や胸部Gなどの基準も軽自動車と登録者で同じとされている。

 

■日本自動車研究所が自動車衝突実験を公開

 

 

一般的な交通事故のパターンを模倣した衝突実験の結果をみれば、軽自動車でも登録者でも生存空間が確保されていて、どちらに乗っていても生存できることになっている。

 

また保険料の面から考えたら、軽自動車はさらに安全という考え方も出来る。

 

 

軽自動車は保険料が安いことも大きな魅力

                             スズキ スペーシア

スペーシア

軽自動車の自動車保険料は、普通車に比べると安い。

自動車の保険料は事故率(損害率)をベースに算定されるので、軽自動車は普通車に比べると損害を発生させる確率が低いことを示している。

 

軽自動車が人を死なせたり怪我をさせることが少なく、ほかのクルマや構造物に損害を与えることが普通車より少ないからこそ、軽自動車の自動車保険料が安い。

 

ということは、軽自動車は普通車よりも事故を起こすことの少ない安全なクルマという捉え方も出来る。

 

実はこれ、軽自動車ならではの使われ方にもよる。高速道路を使った長距離移動などに使われることが少なく、市街地などでの街乗りを中心とした使い方をされているので、大きな事故を起こしたり、または大きな事故に遭遇する率が普通車と比べて圧倒的に低い。

 

いずれにしても保険料の面から見ると、こういった側面も含めて軽自動車は安全なクルマといえる。

 

 

なお、保険料は事故率の他にも、ボディ形状や年式などによって違いが出てくる。当然のことながら4ナンバー商用車と5ナンバー乗用車でも異なる。

 

保険に入る時のユーザーの願いは、「同じ保険内容(サービス)で出来るだけ安い保険料に抑えたい!」というのが恒久の共通点だろう。実はあまり知られていないが、保険料を安くするためにもひとつの秘訣がある。

 

保険については、詳しく下記のページで説明しているので、保険料の更新が近づいている方はぜひ有効活用してもらいたい。

 

自動車保険に格安で入るためには

 

 

軽自動車の事故率ってそんな秘密があったんですね!

 

だけど、やっぱり安全運転が第一ですから、私も調子に乗って「ガツン!」といかないように気をつけなきゃ☆

 

そういえばウチの博士、この前事故ってたような・・・

軽自動車博士助手